初期設定ページでは、Webmailの外観と動作をカスタマイズできます。一部のオプションは一方のテーマでのみ利用できます。
言語
Webmailのページを表示する言語です。
テーマ
Webmailがメッセージやコンテンツの表示に使用する、視覚的なデザインまたはページのセットです。Webmailに含まれるテーマはWorldClientとProです。テーマの詳細については、「テーマの選択」を参照してください。
スタイル
あらかじめ設定された、フォントの色とサイズ、背景色などのセットです。お好みのものを選択してください。ページのレイアウトは変わりません。レイアウトとコントロールはテーマによって決まります。
フォントの変更
Webmailがページの表示に使用するフォントを選択します。
デフォルト表示
Webmailにサインインしたときに表示されるページ(受信トレイ、予定表、連絡先など)を選択します。WorldClientテーマでは、チャットも選択できます。アカウントでチャットが利用できる場合は、これがデフォルトです。
キーボードショートカット
この機能を使用すると、複数のキーボードショートカットのレイアウトから選択できます(WorldClient (デフォルト)、Gmail、Outlook、Yahoo、Thunderbird、またはなし)。GmailやOutlookなど、ほかのメールクライアントで使用されるショートカットキーの組み合わせに慣れている場合は、この機能を使用して、Webmailで使い慣れたレイアウトを使用できます。詳細については、「キーボードショートカット」を参照してください。
タイムゾーン
メッセージと予定表に使用するタイムゾーンを選択します。
ダークモード
このチェックボックスをオンにすると、Webmailが暗い背景で表示されます。
初期のメールチェックを省略
メールフォルダが多い場合、このオプションをオンにすると、最初のサインイン時にWebmailがすべてのフォルダのすべてのメッセージを数えなくなるため、サインインが速くなることがあります。受信トレイのメッセージは引き続き数えられます。
ネストしたフォルダを折りたたむ
ネストしたフォルダが多い場合、このオプションを使用すると、フォルダリストのネストしたフォルダが折りたたまれた状態で表示されるため、サインインが速くなることがあります。
プレビューを表示する
デフォルトでは、連絡先、仕事、メモ、予定表の予定をクリックすると、詳細なプレビューが表示されます。そのあと、編集ボタンをクリックして項目を編集できます。このオプションを無効にすると、これらの項目をクリックしたときに、プレビューを表示せずにすぐに編集画面が開きます。
ブラウザ上でMDaemon Instant Messenger機能を使用する
MDaemon Webmailに統合されたインスタントメッセージアプリケーションを使用して、ほかのMDaemonユーザーとチャットする場合は、このオプションを有効にします。WorldClientテーマでは、チャットページを利用できるようになります。このページには、チャット関連の豊富な機能が用意されています。このオプションはデフォルトで有効です。
WebmailのProテーマでこのオプションを有効にすると、別のインスタントメッセージクライアントをインストールしなくても、MDaemonの基本的なチャット機能をテーマ内で利用できます。ブラウザの右上隅にインスタントメッセンジャーのアイコンが表示され、右側に折りたたみ可能なメッセンジャーペインが表示されます。Proテーマでのブラウザ内チャットのヘルプを表示するには、メッセンジャーペインの右下隅にあるメニューボタンをクリックし、オンラインヘルプをクリックします。
ブラウザ上で、自動的にWebmail IMにサインインする
WebmailのProテーマにサインインしたときに、ブラウザ内インスタントメッセージにも自動的にサインインします。このオプションはデフォルトで有効です。
一覧の再表示時間
この設定では、メッセージリストを更新する間隔を指定します。メッセージリストのツールバーにある更新をクリックして、一覧を更新することもできます。デフォルトは10分です。
1ページあたりのメッセージ数
メッセージリストに一度に表示されるメッセージの最大数で、10~500の範囲で指定します。デフォルトは50です。それ以外のメッセージは、ページコントロールを使用してメッセージリストのページを切り替えると表示できます。値を大きくすると、特に低速な接続では、一覧の読み込みが遅くなることがあります。
プレビュー上で既読としてマークする
どちらのテーマでも、メッセージリストには、一覧で選択したメッセージを表示するメッセージのプレビューペインがあります。このオプションでは、メッセージが表示されてから、メッセージリストで既読としてマークされるまでの時間を指定します。デフォルトは即時で、メッセージは表示されるとすぐに既読としてマークされます。既読としてマークせずに数秒間メッセージをプレビューできるようにする場合は、この設定を変更します。メッセージのプレビューペインでメッセージが既読としてマークされないようにする場合は、既読にしないを選択します。
メッセージのソート方法
メッセージリストでメッセージを並べ替えるデフォルトの方法を指定します。日付、件名、From、To、サイズ、フラグ、カテゴリーのいずれかで、昇順または降順に並べ替えることができます。
「メッセージリストの並べ替え」を参照してください。
送信者の表示
メッセージリストに表示する送信者情報を指定します(名前(デフォルト)、メールアドレス、またはすべて表示)。
開封確認を送信する
受信メッセージには、メッセージを読んだことを送信者に知らせる自動メッセージの返送を要求する、特別なヘッダーが含まれている場合があります。このオプションでは、開封確認を要求するメッセージをWebmailでどのように処理するかを指定します。開封確認の要求にWebmailが一切応答しないようにする場合は、いいえに設定します。開封確認を要求するメッセージを開くたびにWebmailから自動的に開封確認を送信する場合ははいを選択し、開封確認を送信するかどうかを確認する場合は毎回確認するを選択します。
このオプションでは、メッセージリストから削除したメッセージをWebmailでどのように処理するかを指定します。ゴミ箱に移動する(デフォルト)を選択すると、削除したメッセージが指定のゴミ箱フォルダに移動します。IMAP 削除(削除済みとしてマーク)(削除済みフラグを付ける、Proテーマの場合)を選択すると、メッセージは現在のフォルダに残り、取り消し線が引かれて削除済みのフラグが付きます。下の終了時にゴミ箱を空にするの設定によっては、サインアウト時に、ゴミ箱フォルダ内のメッセージや削除のフラグが付いたメッセージが完全に削除されることがあります。
削除されたメッセージを隠す
メッセージがゴミ箱に移動されずに削除済みのフラグが付けられる場合に、フラグが付いたメッセージを非表示にするには、このチェックボックスをオンにします。それらのメッセージはメッセージリストに表示されなくなります。削除済みのフラグが付いたメッセージを表示するには、まずこのオプションをオフにする必要があります。このオプションはデフォルトで有効です。
削除済メールを既読としてマーク
メッセージを削除すると、既読としてもマークされます。開封確認は送信されません。このオプションはデフォルトで無効です。
Webmailからサインアウトした後にゴミ箱フォルダを空にする場合は、このチェックボックスをオンにします。「IMAP 削除(削除済みとしてマーク)」を上のメッセージの削除オプションとして選択している場合は、フラグが付いたメッセージが消去(完全に削除)されます。
新着メール数を表示
このオプションを有効にすると、すべてのメールフォルダの新着メッセージの合計数が、ブラウザの上部のページタイトルに表示されます。このオプションはデフォルトで有効です。
メッセージリストのスレッドを有効にする
メッセージを会話ごとにグループ化する場合は、このチェックボックスをオンにします。元のメッセージがメッセージリストに表示されます。元のメッセージや、同じ会話に属する以降のメッセージへの返信は、その下の別の「スレッド」にネストして表示されます。
メッセージスヌーズを有効にする
メッセージリストの右クリックメニューにスヌーズのオプションを追加し、メッセージをあとで処理するために保留にできるようにします。このオプションはデフォルトで有効です。
日付の自動調整を行なう
このオプションを使用すると、メッセージリストで、固定の数値の日付ではなく、自動的に書式設定された日付が各メッセージに表示されます。たとえば、日付を「01/12/2021 13:27PM」と表示する代わりに、「1:27 pm」、「昨日 1:27 pm」、「1月12日 1:27 pm」などと表示します。このオプションはデフォルトで有効です。
メッセージ本文の抜粋を表示する
メッセージリストで、各メッセージの件名の横に本文の短い抜粋を表示します。このオプションはデフォルトで有効です。
メッセージリストに添付ファイルも表示
メッセージリストを複数行形式で表示しているときに、メッセージの最初の2つの添付ファイルを表示します(「メッセージリストのレイアウト」を参照)。公開鍵の署名など、一部の添付ファイルは除外されます。
優先するテキスト形式
受信メッセージが、プレーンテキスト形式とHTML形式(色、フォント、太字などに使用)の両方で提供されている場合があります。このようなメッセージを読むときに表示する形式を指定します。HTML(デフォルト)またはプレーンテキストを選択します。
これは、両方の形式で提供されているメッセージにのみ適用されます。1つの形式でのみ提供されているメッセージは、そのメッセージに適した形式で表示されます。
添付ファイルの印刷
デフォルトでは、添付ファイルのあるメッセージで印刷をメッセージ表示画面でクリックすると、添付ファイルも印刷するかどうかを確認されます。確認されずに添付ファイルを常に印刷する、または常に印刷しないようにする場合は、このオプションを印刷時に選択から常にまたはしないに変更します。
連絡先に返信先を追加
メッセージに返信したときに、そのメッセージの送信者のメールアドレスと名前を連絡先に追加する場合は、このチェックボックスをオンにします。このオプションはデフォルトで無効です。
Webmailでは、可能な場合は常に、イメージとテキストファイルの添付ファイルをメッセージの一部としてインライン表示します。それ以外の添付ファイルは下部に一覧表示されます。インライン表示される添付ファイルも下部の一覧に含める場合は、このオプションをクリックします。また、インラインイメージだけを含むメッセージについては、通常メッセージリストにクリップ/添付ファイルのアイコンは表示されません。このオプションを有効にすると、それらのメッセージにもアイコンが表示されます。このオプションはデフォルトで無効です。
許可した送信者からのイメージはブロックしない
通常、Webmailでメッセージを表示すると、メッセージに含まれるインラインイメージはブロックされ、ページの上部にそのことを知らせる警告メッセージが表示されます。警告メッセージをクリックすると、イメージを表示できます。メッセージの送信者が許可した送信者フォルダまたはデフォルトの連絡先に含まれている場合に、警告なしでイメージを表示するには、このチェックボックスをオンにします。
許可された送信者からのハイパーリンクは無効にしない
一部の受信メールメッセージでは、ハイパーリンクが自動的に無効になります。そのようなメッセージでは、メッセージウィンドウの上部に「ハイパーリンクが無効化されています。有効にするには、ここをクリックして下さい」と表示されます。送信者が許可した送信者またはデフォルトの連絡先フォルダにあるメッセージを例外にするには、このオプションを有効にします。これらの送信者からのメッセージでは、ハイパーリンクは無効になりません。
登録解除リンクを表示
メッセージヘッダーのFromアドレスの横に、登録解除のリンクを表示します。このオプションはデフォルトで有効です。
ヘッダの詳細を表示する
メッセージを表示するときに、メッセージヘッダーの詳細を常にすべて表示する場合は、このチェックボックスをオンにします。
メッセージを削除した際、表示ウィンドウも閉じる
デフォルトでは、ポップアップウィンドウでメールメッセージを表示しているときにメッセージを削除すると、一覧の次のメッセージが表示されます。次のメッセージを開かずにウィンドウを閉じる場合は、このオプションをクリックします。
テキストリーダー音声
このオプションでは、組み込みのテキスト読み上げ機能で使用する音声を選択します。選択した音声を聞くには、音声サンプルを聞くをクリックします。メッセージの表示中に、ツールバーのメッセージの読み上げまたはテキストリーダーアイコンをクリックすると、メッセージが読み上げられます。注:ブラウザが提供する音声には既知の問題があり、エラーが報告されないまま15秒後に読み上げが停止することがあります。その場合は、停止ボタンをクリックしてからメッセージを再度再生すると、一時的に問題が解決することがあります。
デフォルトの連絡先フォルダ
このオプションでは、連絡先を開いたときに表示される連絡先フォルダを選択します。
1ページあたりの連絡先数
連絡先の表示画面で1ページに表示する連絡先の数を設定します。デフォルトは50です。アドレス帳が大きい場合、多くのアドレスやすべてのアドレスを一度に表示するように選択すると、ページの表示にかかる時間に影響します。
これらのオプションは、アカウントでメールの転送が許可されている場合にのみ利用できます。
転送を有効にする
受信したすべてのメッセージを別のメールアドレスに転送する場合は、転送オプションを有効にします。
転送先
メッセージの転送先のアドレスを入力します。複数のアドレスはカンマで区切ります。WorldClientテーマでは、連絡先から追加をクリックして連絡先からアドレスを選択できます。
コピーを保管する
ほかのアドレスに転送する各メッセージのコピーをWebmailに保管する場合は、このチェックボックスをオンにします。各メッセージは通常どおりフィルタ処理されます。
関連項目