メッセージリストには、フォルダリストで選択したメールフォルダのメッセージが表示されます。一覧は日付、差出人、件名、サイズなどで並べ替えることができます。ここから、メッセージを既読または未読にする、削除する、別のフォルダに移動またはコピーする、スパムまたはスパムではないとしてマークする、メッセージ表示画面で開く、といった操作を行えます。
一度に読み込まれるメッセージの数は、1ページあたりのメッセージ数オプション(設定の初期設定ページ)で指定します。WorldClientテーマでは、一覧を下にスクロールすると、さらにメッセージが自動的に読み込まれます。Proテーマでは、フォルダに1ページに収まらない数のメッセージがある場合、メッセージリストの下にあるページ切り替えツールを使用します。外側のアイコンをクリックすると最初または最後のページに、矢印をクリックすると前または次のページに切り替わります。その間には、総ページ数と現在のページ(たとえば「2 / 5 ページ」)が表示されます。

WebmailのWorldClientテーマでは、メッセージリストの上にあるツールバーの右側のコントロールを使用して、表示するメッセージとその外観を変更できます。
•メッセージの絞り込み:全てを表示、未読を表示、フラグを表示、またはスヌーズを表示を選択すると、その状態のメッセージだけが表示されます(たとえば、未読を表示を選択すると未読のメッセージだけが表示されます)。一致するメッセージの数は、各選択肢の横に表示されます。
•メッセージの並び替え:一覧を並べ替える列と順序を選択します。詳細については、下記の「メッセージリストの並べ替え」を参照してください。
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列をカスタマイズ:表示する列とその順序を選択します。詳細については、「列」を参照してください。
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表示設定:以下で説明するオプションを含むウィンドウが開きます。
次に示すのは、表示設定ウィンドウにあるオプションです。
•メッセージを常に複数行形式で表示する:各メッセージを列ではなく複数行で表示します。メッセージのプレビューペインを右側に表示している場合(右側へプレビュー表示)、メッセージは常に複数行形式で表示されます。
•メッセージをスレッド形式の会話として表示:同じ会話に属するメッセージをまとめて表示します。
•メッセージリストヘッダ:メッセージリスト上の送信者アドレスに下線を引くとメッセージリストの宛て先アドレスを斜体にするを使用すると、差出人と受信者のアドレスを区別しやすくなります。
•メッセージプレビューの表示場所:メッセージのプレビューペインを一覧の右側(右側へプレビュー表示)、一覧の下(画面下へプレビュー表示)に表示するか、表示しないか(プレビューなし)を選択します。
•メッセージリストの間隔:メッセージ間の間隔を、コンパクト、標準、ゆったりから選択します。
WebmailのProテーマでは、ツールバーの表示/ソートをクリックし、フラグ付きを表示、未読を表示、スヌーズを表示、または全て表示をクリックすると、メッセージリストを絞り込めます。同じメニューには、並べ替えのオプション(下記を参照)とメッセージリストのレイアウトがあり、後者にはメッセージのプレビューの位置、メッセージリストの間隔、複数行形式、Fromアドレスの下線、宛先アドレスの斜体のオプションがあります。
メッセージリストは、日付、差出人、受信者、件名、サイズ、カテゴリー、フラグで、昇順または降順に並べ替えることができます。デフォルトの並べ替え順序は、メッセージのソート方法オプション(設定の初期設定ページ)で設定します。
WebmailのWorldClientテーマでメッセージリストを並べ替えるには、次の手順を実行します。
1.ツールバーの右側にある並べ替えのドロップダウンをクリックします。ドロップダウンには、現在一覧の並べ替えに使用されている列が表示されます。
2.一覧の並べ替えに使用する列をクリックします。
3.並べ替えの順序を選択するには、昇順または降順をクリックします。
メッセージを複数行形式ではなく列で表示している場合は、列見出しをクリックして、その列で一覧を並べ替えることもできます。同じ見出しをもう一度クリックすると、並べ替えの順序が逆になります。
WebmailのProテーマでメッセージリストを並べ替えるには、次の手順を実行します。
1.ツールバーの表示/ソートをクリックし、一覧の並べ替えに使用する列をクリックします。一覧はその列で昇順(AからZ、1から2、1月から12月)に並べ替えられます。
2.同じオプションをもう一度クリックすると、並べ替えの順序が降順(ZからA、2から1、12月から1月)に変わります。
メッセージを選択するには、メッセージをクリックします。複数のメッセージを選択するには、Ctrlキーを押しながら各メッセージをクリックするか、最初のメッセージをクリックしてからShiftキーを押しながら最後のメッセージをクリックします。その間にあるすべてのメッセージも選択されます。WorldClientテーマでは、各メッセージの横にあるチェックボックスをクリックして選択することもできます。一覧のすべてのメッセージを選択するには、ツールバーのすべて選択をクリックします。WorldClientテーマでは、もう一度クリックする(すべて選択解除)と選択が解除されます。
未読のメッセージは太字で表示されます。また、メッセージリストでは、メッセージの横に次のインジケーターが表示されることがあります。メッセージを列で表示している場合、返信済みと転送済みのアイコンは状態列に表示されます。この列は列をカスタマイズで一覧に追加できます。
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メッセージに返信済みです。 |
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メッセージを転送済みです。 |
(!) 至急 |
メッセージが至急、または優先度高としてマークされています。 |
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メッセージに1つ以上の添付ファイルがあります(クリップのアイコン)。 |
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メッセージにフラグが設定されています。メッセージの横にあるフラグをクリックすると、フラグを設定または解除できます。 |
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メッセージはスヌーズされています(時計のアイコン)。メッセージが戻る時刻が時計の横に表示されます。時計をクリックするとスヌーズが解除されます。 |
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送信済みアイテムフォルダ内の、まだリコールできるメッセージ(配信が延期されたメッセージなど)の横に表示されます。クリックするとメッセージをリコールします。 |

WebmailのWorldClientテーマでは、メッセージリストの上にあるツールバーに次のオプションがあります。
•作成:作成画面を開いて新しいメッセージを作成します。
•すべて選択:一覧のすべてのメッセージを選択するか、選択を解除します(すべて選択解除)。
•更新:新着メッセージを確認します。
•ゴミ箱を空にする:ゴミ箱フォルダを表示しているときに、フォルダ内のすべてのメッセージを完全に削除します。
•メッセージのインポート:このオプションが利用できる場合に、メッセージ(.emlまたは.msgファイル)を現在のフォルダにインポートします。
•スヌーズされたメッセージを表示:スヌーズされたメッセージを一覧に表示するか、非表示にします。
1つ以上のメッセージを選択すると、次のオプションも表示されます。

•既読にすると未読にする:選択したメッセージを既読または未読にします。
•削除:選択したメッセージを削除します。初期設定ページのメッセージの削除と削除されたメッセージを隠すの設定に応じて、削除したメッセージはゴミ箱フォルダに移動されるか、削除済みのフラグが付けられます。メッセージを完全に削除するには、ゴミ箱フォルダからもう一度削除するか、ゴミ箱を空にするを使用するか、完全に削除(ショートカットメニュー)を使用します。また、同じく初期設定ページにある終了時にゴミ箱を空にするの設定によっては、Webmailからサインアウトしたときにメッセージが自動的に完全に削除される場合もあります。
•フォルダへ移動とフォルダにコピー:選択したメッセージの移動先またはコピー先のフォルダを選択します。
•カテゴリーをセットする:選択したメッセージに1つ以上のカテゴリーを割り当てます。
•スパムとスパムではありません:選択したメッセージをスパム(迷惑メール)または正当なメッセージ(スパムではないメッセージ)として識別します。この機能を定期的に使用すると、今後サーバがこれらのメッセージを識別して適切にフィルタリングしやすくなります。正当なメッセージが誤ってスパムとしてマークされるのを防いだり、迷惑メールが検出されずに届くのを防いだりするのに役立ちます。
•フラグの切り替え:選択したメッセージのフラグを設定または解除します。
ツールバーの右側には、絞り込みと並べ替えのドロップダウン、列をカスタマイズ、表示設定、フォルダ内のメッセージ数があります。詳細については、上記の「メッセージリストのレイアウト」を参照してください。
WebmailのProテーマのツールバーにも同様のオプションがあります。メッセージを選択すると、一部のオプションは返信オプションとその他のアクションにまとめて表示されます。
メッセージへの操作
WebmailのWorldClientテーマでは、メッセージリストのメッセージにマウスポインターを合わせると、そのメッセージの右側によく使う操作のボタンが表示されるため、メッセージを選択しなくても操作できます。
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•返信と転送:作成画面を開いて、メッセージに返信または転送します。
•スヌーズ:指定した時刻までメッセージを非表示にします。スヌーズされたメッセージでは、このボタンはスヌーズを解除になります。このボタンは、メッセージのスヌーズが有効になっている場合にのみ表示されます。
•既読にする / 未読にする:メッセージの既読/未読の状態を変更します。ボタンには、該当する操作が表示されます。
•削除:メッセージの削除の設定に従ってメッセージを削除します。
•スパム / スパムではありません:メッセージをスパムまたは正当なメッセージとして識別します。これらのボタンは、スパムの報告が利用できる場合にのみ表示されます。
•フラグ:メッセージにフラグを設定します。すでにフラグが設定されている場合は、フラグを解除します。
現在のフォルダのメッセージを検索するには、メッセージリストの上にあるメッセージの検索ボックスに検索する文字列を入力し、Enterキーを押します。一致するメッセージが結果の件数とともに一覧に表示されます。すべてのメッセージの一覧に戻るには、検索をクリアをクリックします。
その他の検索オプションを使用するには、検索ボックスの横にある詳細をクリックして詳細な検索を開きます。ここでは、次のことができます。
•メッセージの特定の部分を検索します:From、To、CC、件名、カテゴリー、本文、添付(ファイル名)
•検索対象を全ての日付にするか、このオプションをオフにして開始と終了の日付を入力します。
•次の条件に一致するメッセージだけを検索します:添付あり、未読、フラグ、スヌーズ中。
•検索範囲を指定するには、検索範囲を使用します。範囲として、現在のフォルダ、すべてのフォルダ、または現在のフォルダとそのサブフォルダを選択できます。
検索オプションの設定が終わったら、検索をクリックします。
検索を保存して再利用するには、詳細な検索で検索オプションを入力し、検索条件の保存(保存済み検索条件リストの横)をクリックして検索条件の名前を入力し、保存をクリックします。保存した検索は、保存済み検索条件リスト(詳細な検索の上部)と、保存済み検索条件の下(フォルダリスト内)に一覧表示され、フォルダリストでは名前をクリックするだけで検索を実行できます。保存済み検索条件リストで保存した検索を選択すると、オプションを変更して検索を更新をクリックしたり、名前を変更や削除を使用したりできます。新規検索をクリックすると、オプションがクリアされ、新しい検索を開始できます。保存済みの検索に関するオプションは、設定のフォルダページにもあります。
WebmailのProテーマでは、検索ボックスはページの上部にあります。

メッセージを右クリックすると、そのメッセージに対する操作のショートカットメニューが開きます。複数のメッセージを選択している場合、メニューの操作は選択したすべてのメッセージに適用され、1つのメッセージにしか使用できないオプションは表示されません。WorldClientテーマのショートカットメニューには、次のオプションがあります(メッセージや設定によって異なります)。
•新しいウィンドウで開く:メッセージを別のウィンドウで開きます。
•カテゴリー:メッセージに1つ以上のカテゴリーを割り当てます。
•スヌーズ:メッセージを一定の時間、または指定した日時まで非表示にします。時間になると、メッセージはフォルダに戻ります。スヌーズされたメッセージでは、このオプションはスヌーズを削除になります。
•連絡先へ追加:差出人を連絡先に追加します。
•送信者をブロックと送信者を許可:差出人をブロックした送信者フォルダまたは許可した送信者フォルダに追加します。
•返信、全員へ返信、転送:差出人に返信するか、差出人とすべての受信者に返信するか、メッセージを転送します。
•再送信:自分が送信したメッセージを再送信します。
•添付ファイルとして転送:選択したメッセージを新しいメッセージの添付ファイルとして転送します。
•フォルダへ移動とフォルダにコピー:メッセージを別のフォルダに移動またはコピーします。メッセージを移動またはコピーすると、メニューに同じフォルダへの移動またはコピーの項目も表示されるため、ほかのメッセージもすばやく同じフォルダに送れます。
•新しい予定、新しい仕事、新規メモ:メッセージから新しい予定表の予定、仕事、メモを作成します。
•ソースを保存とソースを表示:メッセージを.emlファイルとしてダウンロードするか、すべてのメッセージヘッダーとHTMLコードを含む、メッセージの元のソースを表示します。
•削除と完全に削除:メッセージを削除するか、ゴミ箱フォルダに移動せずに完全に削除します。完全に削除は、メッセージの削除オプションがゴミ箱に移動するに設定されている場合に使用できます。
•これはスパムですとこれはスパムではありません:メッセージをスパムまたは正当なメッセージとして識別します。
•既読にする / 未読にする:メッセージの既読/未読の状態を変更します。
•削除の取り消し:削除のフラグが付いたメッセージを元に戻します。このオプションは、メッセージの削除オプションがIMAP 削除(削除済みとしてマーク)に設定され、削除したメッセージが非表示になっていない場合にのみ使用できます。
•リコール:送信したメッセージをまだリコールできる場合に、リコールします。
WebmailのProテーマのショートカットメニューにも、表現に多少の違いはありますが同じ操作があります。また、ゴミ箱フォルダを表示しているときはゴミ箱を空にするもあります。
スマートフォンやタブレットでProテーマを使用している場合は、メッセージを選択して右下隅にある縦の三点リーダーのボタンをタップすると、ショートカットメニューを開けます。

アカウントにクォータが設定されている場合、WorldClientテーマでは、メールボックスの使用量(たとえば「45% 使用済み」)がメッセージリストの上にある検索ボックスの横に表示されます。これをクリックすると、メールボックス使用量(使用しているディスク容量とメッセージの数、およびメッセージ送信の一日あたりの上限)が表示されます。Proテーマでは、表示と並べ替えのオプションがあるメニューからクォータを選択します。
サインインしている間、Webmailは一定の間隔でメールボックスの新着メッセージを自動的に確認し、メッセージリストを更新します。この間隔(一覧の再表示時間)は、初期設定ページで設定できます。また、ツールバーの更新をクリックすると、いつでも新着メッセージを確認できます。
関連項目