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SecurityGateway for Email Servers 12.5

隔離設定ページでは、セキュリティ機能にある"...メッセージを隔離する"オプションを、全体またはドメインごとに上書きすることができます。また、各ユーザーがドメイン用のデフォルト隔離オプションを上書きできるかどうかや、隔離フォルダの内容の閲覧や管理を許可するかどうかをここで指定できます。最後に、ユーザーが隔離フォルダの内容の詳細をメールで受信する頻度(受信しない、毎日、または毎週)を選択することができます。

メッセージ

SecurityGatewayサーバで隔離メッセージを保持する

このオプションを選択すると、いずれかのセキュリティ機能で指定された"...メッセージを隔離する"基準に一致するメッセージは、SecurityGatewayサーバーに保持されます。これはデフォルトのオプションです。

隔離フォルダ内容一覧のメールをユーザへ送信する:

メッセージがSecurityGatewayサーバで隔離に保持される場合、このオプションは、隔離内容の一覧をユーザへメールで送信する頻度を指定します。

しない

隔離フォルダの内容一覧メッセージを各ユーザーに送信しない場合、このオプションを選択します。

Every XX hour(s)

このオプションを選択し、時間を指定すると、指定した間隔毎に隔離されたメールについてユーザーへ通知します。

毎日

このオプションが選択される場合、各アカウントは、ユーザの隔離内容の要点をまとめるメッセージを毎日受信します。これはデフォルトオプションです。

毎週

1週間に1回メールを送信する場合、このオプションを選択します。

次の指定されたスケジュール:

[追加]をクリックすると隔離レポートスケジューラが開き、隔離フォルダレポートを送信するタイミングをカスタマイズしたスケジュールを作成できます。

スケジュール

新しい予定の作成時、まずはメールを送信する日を選択します。選択肢は次の通りです: 毎日、平日(月~金)、週末(土曜日と日曜日)、指定の曜日。複数を選択したい場合は、それぞれの曜日用に個別の予定を作成してください。

開始

隔離レポートを送信する時間を入力します。時間は24時間の形式で00:00から23:59の間で指定してください。レポートを一日の中で一定間隔で送りたい場合は、終了と繰り返し間隔を指定してください。隔離レポートを一日に一回だけ送信したい場合は、終了と繰り返し間隔の項目は空白のままにして下さい。

終了

隔離レポートを一日の内で最後に送信する時間を指定します。時間は24時間の形式で00:01から23:59の間で指定してください。この値は、前述の開始時間よりも後にする必要があります。例えば、開始が10:00だった場合、ここでの値は10:01から23:59の間で指定する必要があります。もしも毎日繰り返し送信するのではなく、毎日一回だけレポートを送りたい場合は、ここでの値は空白にしてください。

繰り返し間隔

隔離レポートを、前述の開始時間から終了時間までの間で、どの位の間隔で送信するのかを指定します。毎日一回だけレポートを送りたい場合は、ここでの値は空白にしてください。

最後に送信されたメール以降の新しい隔離メールだけを含める

デフォルトで、隔離レポートには隔離フォルダ内の全てのメールの一覧が含まれます。このオプションを有効にすると、最後の隔離レポート以降に隔離フォルダへ追加されたメールの一覧のみがレポートに表示されます。対象となるメールがない場合、隔離レポートは生成されません。

選択が終了したら、保存して終了をクリックし、作成したエントリを隔離設定ページへ追加してください。

最後に送信されたメール以降の新しい隔離メールだけを含める

デフォルトでは、各隔離レポートには、隔離フォルダに含まれるすべてのメッセージ のリストが含まれます。前回の隔離レポート送信以降に隔離フォルダに追加されたメッセージだ けを電子メールに含める場合は、このボックスにチェックを入れます。レポートに含めるメッセージがない場合、隔離レポートは生成されません。

隔離メールをソート順: [ Received | 差出人 | 件名 | スコア ]

このオプションで隔離メールの一覧をどのようにソートするか選択する事ができます。デフォルトで受信したメールは受信日時でソートされますが、送信元や件名、スパムスコアでソートする事もできます。

メール受信者が隔離されたメッセージを隔離通知メールから直接表示できるようにする

このオプションを有効にすると、ユーザーはメッセージを表示するためにSecurityGatewayにログインする必要がなくなります。隔離メール内のメッセージの件名が、隔離されたメッセージを読み込むハイパーリンクになります。

隔離リストとメールに、"Always Allow"オプションを含める

隔離された各メッセージに[常に許可]リンクが含まれ、この送信者からの今後のメッセージが隔離されないようにするために使用します。

隔離リストとメールに、"Blocklist"オプションを含める

このオプションをオンにすると、隔離されたメッセージのユーザー リストと隔離レポート メールに、メッセージ送信者のアドレスをブロックリストに追加するためのリンクが表示されます。

隔離リストやメールに、"ブロックリストドメイン" オプションを含める

このオプションをオンにすると、隔離されたメッセージのユーザー リストと隔離レポート メールに、メッセージ送信者のドメインをブロックリストに追加するためのリンクが表示されます。

隔離メッセージのフィルタをメールサーバまたはクライアントに許可する

このオプションを選択すると、各種のセキュリティ機能にある"...メッセージを隔離する"オプションが上書きされます。隔離される予定だったメッセージは、代わりに受信者へ送信され、受信者のクライアントまたはサーバーで隔離またはフィルタできるようになります。ページ上部の"ドメイン:"ドロップダウンリストボックスを使用することで、このオプションを全体または個々のドメインに設定できます。

...次の文字を件名に付ける]

隔離されたメッセージの件名にタグを追加する場合、このオプションを有効にします。このタグは、メッセージをフィルタするために、受信者のクライアントまたはサーバにより使用することができます。

...次のヘッダを追加

隔離されたメッセージにメッセージヘッダーを追加したい場合は、このオプションを有効にします。このヘッダーは、メッセージをフィルタリングするために受信者のクライアントまたはサーバーで使用できます。デフォルトのヘッダーは次のとおりです: "X-Spam-Flag: YES"。

ユーザ

以下の2つのユーザーオプションは、ユーザオプションページにある同名の2つのオプションと同一です。どちらか一方のページで行った変更は、もう一方にも反映されます。これらのオプションは、単に利便性のために両方の場所に用意されています。

ユーザへ隔離フォルダの表示と管理を許可する

このオプションが有効になっている場合、ユーザーは自分宛てに隔離された受信メッセージを閲覧および管理できます。これにより、メッセージの解放や削除などを行うための隔離内容を表示ページにアクセスできるようになります。

ユーザへ隔離設定の変更を許可する

各ユーザーがアカウント > 設定ページにある隔離設定を編集できるようにするには、このオプションをクリックします。

例外 - ドメイン

これらの設定を構成する際に、ページ上部の"ドメイン:"ドロップダウンリストボックスで特定のドメインを選択すると、設定を保存した後にそのドメインがここに一覧表示されます。該当するドメインの隔離設定設定を確認または編集するには、そのドメインの[表示/編集]リンクをクリックします。ドメインの設定をデフォルトのグローバル値にリセットするには、[リセット]をクリックします。