
MDaemon Webmailには、自分とドメインのユーザーの両方の予定や会議をスケジュールして確認できる、本格的なグループ予定表システムが備わっています。各予定の時刻と場所の設定、カテゴリと優先順位の割り当て、繰り返し予定の設定、リマインダーの設定、出席者の招待などを行えます。さらに、予定表のフォルダはほかのユーザーと共有でき、各ユーザーにアクセス権限のレベルとしてフルコントロール、編集可、閲覧可のいずれかを与えるか、アクセスを完全にブロックできます。また、予定を個人用に設定することもできます。個人用の予定は自分にしか表示されません。それ以外の予定は、予定表を表示する権限を持つすべてのユーザーに表示されます。
予定を追加するには、新しい予定をクリックします。予定表は日、週間、または月間で表示できます。また、一覧を選択すると、予定の一覧を表示できます。前へと次へで前後に移動し、本日をクリックすると、今日、今週、または今月に戻ります。左側には、日付にすばやく移動できる小さな月間カレンダーと、予定表の一覧があります。予定表は、お気に入り、個人のフォルダ、共有フォルダ、パブリックフォルダにグループ分けされています。予定を表示する予定表の横にあるチェックボックスをオンにします。各予定表の予定は、その予定表の色で表示されます。予定を検索するには、予定の検索...ボックスに入力します。
複数の予定表を同時に並べて表示できます。表示する予定表の横にあるチェックボックスをオンにしてから、ツールバーの並べて表示をクリックします。
ツールバーのその他のアクションメニューを使用すると、予定のエクスポートまたは予定のインポート、ほかのユーザーとの予定表の共有、予定表のプライベートなアクセスリンクの取得、ほかのユーザーが表示できるようにするための予定表の公開またはスケジュールの公開、外部予定表の購読(外部予定表の更新で最新の状態に更新)、予定表の印刷を行えます。これらのオプションの一部は、すべてのユーザーが利用できるとは限りません。
ActiveSyncの使用
デバイスにActiveSyncクライアントが搭載されている場合は、それを使用して予定表をデバイスと同期できることがあります。ActiveSyncを使用してデバイスをWebmailと同期する手順については、以下のリンクを参照してください。
ActiveSyncは、すべてのユーザーが利用できるとは限りません。
CalDAVの使用
macOSやiOSのAppleカレンダー、Mozilla Thunderbirdなど、多くのカレンダーアプリケーションやデバイスは、アカウントでCalDAVが有効になっている場合、CalDAVを使用してWebmailの予定表と同期できます。アプリケーションで、メールアドレスとパスワードを使用してCalDAVアカウントを追加します。アプリケーションでサーバのアドレスを求められた場合は、メール管理者に問い合わせてください。
MDaemon Connectorの使用
予定表をMicrosoft Outlookと同期するには、MDaemon Connectorを使用します(アカウントでサポートされている場合)。
関連項目