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SecurityGateway for Email Servers 12.5

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管理上の隔離

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管理上の隔離はユーザー隔離キューに似ていますが、単一の受信者宛の受信メールに限定されません。感染したメッセージは、送信された方向にかかわらず管理者レベルでの対応が必要となるため、受信・送信を問わずウイルスを含むメッセージを保持します。また、ある機能が失敗したメッセージを拒否またはタグ付けする代わりに隔離するよう設定されている場合、送信メッセージには配置先となる個人の隔離フォルダが存在しないため、SecurityGatewayの各種セキュリティ機能を通過しなかった送信メッセージも保持します。隔離(ユーザー)とは異なり、管理上の隔離内のメッセージには管理者のみがアクセスできます。管理者はメッセージを確認したり、削除したり、隔離を解除して通常どおり配信させたりすることができます。

管理上の隔離の各エントリは、メッセージが隔離された日時、差出人、宛先、件名を表示したカラムで構成されています。併せて、メッセージが隔離された理由、サイズおよびその<%Message Score 133%>のカラムがあります。

管理上の隔離の上部にあるツールバーには、各種操作を行うためのボタンがいくつかあります:

更新ページへアクセスしてから追加されたメールを表示するには、このボタンをクリックし、隔離メッセージの一覧を更新します。

検索詳細な検索機能を使用して、管理上の隔離を特定のメッセージのみが表示されるようにフィルタできます。メッセージが受信か送信かによる検索、任意のヘッダー内の特定のテキストの検索、すべての日付または日付範囲での検索など、さまざまな条件で検索できます。管理上の隔離を検索するには、ツールバーの[検索]をクリックして検索ウィンドウを開き、検索条件を選択したら、そのウィンドウ内の検索ボタンをクリックして検索を実行します。検索結果は検索ウィンドウの下に表示され、管理上の隔離は検索パラメータに一致するメッセージのみを表示するようにフィルタされます。フィルタされた結果を保持したまま検索ウィンドウを非表示にするには、ツールバーの[検索]を再度クリックします。検索が終了したら、検索ウィンドウの[キャンセル]をクリックして隔離を通常の状態に戻します。

表示メッセージを選択し、このボタンをクリックすると、メッセージ情報画面が開きます。この画面は、Transcript、メッセージおよびソースの3つのタブを持ちます。Transcriptタブは、SMTPセッション、内部処理、などを含む配信処理の写しを含んでいます。メッセージタブは、メッセージの実際の内容を含んでいます。ソースタブは、メッセージのヘッダ、HTMLコード、などを含むメッセージのソースがあります。

解放—メッセージを選択し、配信のために隔離から解放するために、このボタンをクリックします。

削除—メッセージを選択し、削除するために、このボタンをクリックします。

すべて削除—すべての隔離されたメッセージを削除するには、このボタンをクリックします。