管理者 リストは、SecurityGateway で指定されたすべてのグローバル管理者、ドメイン管理者、および隔離管理者を管理するために使用されます。
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グローバルな管理者は、他の管理者アカウントやSecurityGatewayすべての設定に対する権限を持ちます。そのため、アカウントをグローバルな管理者として指定する場合は最新の注意を払って下さい。
ドメイン管理者は、権限を与えられたドメインに関連する設定およびオプションすべてにアクセスすることができます。グローバル設定を編集すること、または他のドメインに特定の設定にアクセスすることができません。ドメイン管理者を指定する場合、ユーザが管理する少なくとも一つの利用できるドメインを選択する必要があります。
隔離管理者は、アクセス権を与えられたドメインのユーザー隔離キューの表示と管理が行えます。
管理者リストは、有効、Emailおよびリアルネームの3つのカラムを持ちます。有効は各エントリのためのチェックボックスがあり、管理者アカウントを有効/無効にするために使用します。Emailカラムは管理者のメールアドレスを示しSecurityGatewayにロギングのためで使用されます。管理者アカウントは、SecurityGatewayドメインの1つに属しているローカルアカウントである必要はありません。 リアルネームカラムは、ユーザのリアルネーム(例えばFrank Thomas)を示します。 管理者を編集するには、リストでエントリをダブルクリックするか、エントリを選択してページ上部のツールバーで[編集]をクリックし、管理者を編集画面を開きます。
ページ上部のツールバーには、4つのオプションがあります。
新規
新規管理者アカウントを作成するために、新規管理者画面を開くには、[新規]をクリックします。この画面は、管理者を編集画面と同じです。
編集
リストで現在選択されるエントリに対応する管理者を編集画面を開くために、ツールバーの[編集]ボタンを使用します。あるいは、エントリをダブルクリックすることによって、画面を開くこともできます。
削除
管理者を削除するには、リストからエントリを選択して、[削除]をクリックします。削除を確認するボックスが現れます。Ctrlおよびシフトキーを用いて複数のエントリを選択することができます。
IP制限
管理者のログインアクセスを特定のIPアドレスまたはIP範囲に制限し、管理者が認証できる場所を限定することで、さらなるセキュリティ層を提供します。
IP制限オプションは以下の機能を提供します:
•グローバル設定とドメインごとの設定:ドメイン管理者とは別にグローバル管理者のIP制限を設定。
•柔軟なIPマッチング:個々のIPアドレス、IP範囲、CIDR表記をサポートします。ローカルホストのアクセス(127.0.0.1および::1)は常に許可されるため、ローカルアクセスがブロックされることはありません。
•包括的なログ:すべての管理者アクセス試行(許可および拒否)は、セキュリティ監査およびコンプライアンス要件のために、IPアドレスおよび管理者の電子メールとともにHTTPログに記録されます。
設定は以下の項目で可能です:設定 / ユーザ > アカウント > 管理者 > IP制限。
グローバルな管理者の IP 制限の追加
グローバルな管理者が接続を許可される IP アドレスのリストに IP アドレスを追加するには、以下の手順に従います:
1.管理者 ページの "ドメイン::" ドロップダウン リストで、"-- すべて --" または "-- グローバル --" が選択されていることを確認します。
2.[IP制限]をクリックします。
3.チェックボックスをオンにします:グローバル管理者は、これらのIPアドレスからのみログインできます。
4.[追加]をクリックします。
5.IPアドレスまたは範囲、および任意のコメントを入力します。
6.[保存して閉じる]をクリックします。
7.[保存して閉じる]をクリックします。
ドメイン管理者のIP制限の追加
ドメイン管理者が接続を許可するIPのリストにIPアドレスを追加するには、以下の手順に従います:
1.管理者 ページの "ドメイン::" ドロップダウンリストで、特定のドメインを選択します。
2.[IP制限]をクリックします。
3.チェックボックスをオンにします:ドメイン管理者は、これらのIPアドレスからのみログインできます。
4.[追加]をクリックします。
5.IPアドレスまたは範囲、および任意のコメントを入力します。
6.[保存して閉じる]をクリックします。
7.[保存して閉じる]をクリックします。
管理者のIP制限の編集
IP アドレスの制限を編集するには、以下の手順に従います:
1.管理者 ページの "ドメイン::" ドロップダウン リストで、"-- グローバル --" または特定のドメインを選択します。
2.[IP制限]をクリックします。
3.チェックボックスをオンにします:ドメイン管理者は、これらのIPアドレスからのみログインできます。
4.編集するエントリをクリックします。
5.[編集]をクリックします。
6.IPアドレスまたはオプションのコメントを変更します。
7.[保存して閉じる]をクリックします。
8.[保存して閉じる]をクリックします。 |
オプション
[オプション]をクリックすると、管理者オプションダイアログが開きます。このダイアログには、管理者への請求確認プロンプト、通知、およびドメインのユーザー数制限に関するグローバル設定とドメインごとの設定が含まれます。
このダイアログの内容は、[オプション]をクリックした時点で"ドメイン:"ドロップダウンで選択されている項目によって異なります。"-- すべて --"または"-- グローバル --"を選択するとグローバルスコープでダイアログが開き、特定のドメインを選択するとそのドメインにスコープされた状態で開きます。
ドメイン管理者の課金
このセクションのオプションは、ドメイン管理者に対する請求関連のプロンプトおよびドメイン作成要件を制御します。このセクションは、ダイアログがグローバルスコープで開かれている場合("ドメイン:"が"-- すべて --"または"-- グローバル --"に設定されている場合)にのみ表示されます。これらはグローバル専用の設定であり、ドメインごとに上書きすることはできません。
ドメイン管理者が最大ユーザー数を変更する際に、課金の確認画面を表示する
このオプションを有効にすると、ドメインの"最大ユーザ:"設定を管理する権限を持つドメイン管理者が、その変更をドメインのプロパティ画面で保存する前に確認プロンプトが表示されます。これは、ドメインのユーザー数制限の変更に請求上の影響があり、管理者に警告する必要がある組織を想定した機能です。このオプションは既定で無効になっています。
ドメインを作成する際、ドメイン管理者が最大ユーザー数を指定することを求める
このオプションを有効にすると、"最大ユーザ:"設定を管理する権限を持つドメイン管理者は、新しいドメインを作成する際にその値を指定する必要があり、値を指定しない限りドメインを保存できません。既存のドメインについては、このオプションはドメイン管理者が既に設定済みのユーザー数制限を削除することも防止します。制限は引き上げまたは引き下げのみ可能で、クリアすることはできません。グローバル管理者はこの要件の対象外です。このオプションは既定で無効になっています。
ドメイン内のユーザー数上限に関する警告
このセクションは、"ドメイン:"の選択に関わらず常に表示されます。この設定はドメインごとに保存されます。グローバルスコープの設定が既定値として使用されます。ドメインが選択されている場合は、そのドメインの上書き設定を指定します。
ドメインの登録ユーザー数の上限に近づいた際、ドメイン管理者へメール通知を行います
このオプションを有効にすると、ドメインの最大ユーザー数が設定された制限の75%、90%、または100%に達した時点で、SecurityGatewayがそのドメインの管理者に自動的にメールを送信します。これは"最大ユーザ:"の制限が設定されているドメインにのみ適用され、制限が設定されていないドメインではこれらの警告は発生しません。このオプションは既定で有効になっています。
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ドメイン:
リストに表示する管理者を選択するために、ドメイン:ドロップダウンリストを使用します。デフォルトではすべての管理者が表示されますが、"-- グローバル --"を選択してグローバルな管理者のみを表示したり、特定のドメインを選択してそのドメインの管理者のみを表示したりすることができます。