
このページは、 認証失敗追跡 条件に 失敗したためにダイナミックスクリーンによって自動的にブロックされたすべてのアカウントを表示します。 ブロックされたアカウントは、 信頼したIP および ダイナミック許可リスト 上のIPからのみ サインイン でき、各アカウントは、 ブロックされたアカウントのタイムアウト 設定によって 決定される有効期限が経過するまで、このリストに残ります。 また、手動でアカウントをリストに追加し、各エントリーの有効期限を設定することもできます。
Add Item(s)をクリックすると、リストからアカウントを選択して追加するための Select Users ダイアログが開きます。

これらのドメインから
デフォルトでは、"すべてのドメイン "と表示されます。もし特定のドメインのアカウントのみを表示したい場合は、Locations...をクリックし、ドメインを選択し、OKをクリックします。
一般的なクエリー
このセクションのオプションを使用して、ユーザーの名前、メールアドレス、またはアカウントの説明の内容のすべてまたは一部を指定して検索を絞り込みます。もし検索結果に選択したドメインのすべてのユーザーを含めたい場合は、これらのフィールドを空白のままにしてください。
アカウントが利用不可のアカウントを含める
もしアカウントが利用不可のアカウントを検索に含めたい場合は、このボックスにチェックを入れてください。
今すぐ検索
検索条件をすべて指定したら、[今すぐ探す] をクリックして検索を実行します。
表示するものがありません
検索を実行した後、検索結果で必要なユーザーを選択し、[OK] をクリックしてアカウントのリストに追加します。
|
ブロックされたアカウントの満了日の編集
アカウントエントリーの有効期限を編集するには、エントリーを右クリックし、[選択したアカウントの有効期限を設定] をクリックします。満了日と日時を選択するか、満了させたくない場合は、[Never]チェックボックスにチェックを入れます。OKをクリックします。
リストからアカウントを削除する
リストからアカウントを削除するには、アカウントを選択し、[ アイテムを削除]をクリックします 。
参照:
オプション/カスタマイズ
認証失敗トラッキング
ダイナミック許可リスト
プロトコル