ブロック対象のクライアント
特定のデバイスタイプ、クライアントID、ユーザーエージェントがMDaemonのActiveSyncサーバーへ接続するのを防ぐにはこのオプションを使用します。
ブロックエントリーの登録
一覧へエントリを追加するには、エントリの登録をクリックし、デバイス情報を指定した後Okをクリックします。デバイスがMDaemonのActiveSyncサーバーへ接続した事があれば、デバイスの情報はActiveSyncログファイルでも確認する事ができます。
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クライアント ダイアログでもデバイスを簡単にブロックできます。クライアントを右クリックした後、クライアントをブロックをクリックします。 |
ブロックエントリーの削除
エントリを削除するには一覧からエントリを選択し、エントリーの削除をクリックします。削除前に、確認画面が表示されます。
除外対象のクライアント
特定のデバイスタイプ、クライアントID、ユーザーエージェントをポリシー制限などから除外するにはこのオプションを使用します。
除外対象クライアントの登録
一覧へエントリを追加するには、エントリの登録をクリックし、デバイス情報を指定した後Okをクリックします。デバイスがMDaemonのActiveSyncサーバーへ接続した事があれば、デバイスの情報はActiveSyncログファイルでも確認する事ができます。
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クライアント ダイアログでもデバイスを簡単に除外できます。クライアントを右クリックした後、クライアントをポリシーから除外をクリックします。 |
エントリーの削除
エントリを削除するには一覧からエントリを選択し、エントリーの削除をクリックします。削除前に、確認画面が表示されます。
参照:
